トータルヘルスシステム 元気生活

こころの定期健診

1..専門家チームであるトータルヘルス研究会が中核となって開発。 
トータルヘルス研究(2013年度からは三重大学医学部公衆衛生学教室との共同研究が開始され ています)を推進するトータルヘルス研究会(産業医などを歴任する公衆衛生医や精神科医を始 めとする医師、保健師、看護師、管理栄養士、理学療法士、鍼灸師、アロマセラピスト、ヨガセ ラピスト、体操指導士、プロミュージシャンなど多様な専門家や専門機関で構成される研究会) が、職域のトータルヘルスマネージメント(TM)※におけるメンタルマネージメント用として脳 力開発を重視して開発しているシステムです。 ※こころ・からだ・環境・経済などの統合的なマネージメントであり、TMと略しています。

2..厳選された質問項目。
本健診の質問票は、下記(1)〜(3)の目的で、以下の2つを統合して作成されています。
・トータルヘルス研究所が厳選した国内外で広く活用されている質問票
・トータルヘルス研究所が開発した脳力開発型メンタルヘルス質問票からの厳選質問項目  (大学研究でも活用されている質問項目です)
[目的]
(1)組織分析結果を全国標準や他組織と比較できること。
(2)脳力開発的質問項目も加え、本質的なメンタルヘルス活動に寄与すること。
(3)5〜10分程度で回答できる質問項目数にして、受診者の健診実施負担を軽減すること。

3..適切な運用管理のご提案が可能。
こころの定期健診は、アンケート健診のため、職員への案内、回答結果や個別判定結果などの 取り扱いを含む健診の運用を適正に行わないと、職員に本来の健診の目的が正しく伝わらなかっ たり、正確な回答が得られないなどの諸問題が発生します。
トータルヘルス研究所のこころの定期健診は、一部上場企業などでの10年近くの実施実績を有 しており、職場での案内方法や運用面での適切な運用管理をご提案させていただけます。
質問項目
(1) 労働関連時間に関する質問
a. 主観的総労働時間
b. 通勤時間
(2) 脳イキイキ度(脳疲労疑い度)に関する簡易質問
a. 楽眠度
b. 楽食度
(3) 職業性ストレス簡易調査票
a. 仕事のストレッサー度
b. 心理的ストレス度
c. 身体的ストレス度
d. 職場やプライベートでの支援度(易コミュニケーション度含む)
e. 生活満足度
(4) 楽で楽しいけれどリスクのある生活に関する質問
a. アルコール危険度(飲み方)質問票
b. アルコール危険度(飲酒量)質問票
b. タバコ質問票
(5) 「職場や家庭を問わず最も困っている問題」に関する記述式質問票
(6) オプション追加記述アンケート測定[組織の事情に合わせて質問票を追加できます。]
※平成7〜11年に厚生労働省から委託を受けた研究班が開発し、平成18年3月に厚生労働省に より定められた「労働者の心の健康保持増進のための指針」でその使用が推奨されている調査票。

4..多様な要望に合わせた組織分析が可能。
厚生労働省が開発した職場グループ単位のメンタル総合健康リスクに加え、多様なリスク度、 ストレス度などの分析を5名以上のグループ毎に行い、納品させていただけます。
組織のトータルヘルスマネージメント計画の立案などに活用されています。

5..健診結果報告会や職場の管理監督者面談の実施も可能。
メンタルヘルスセミナー内容も取り入れた健診結果報告会、グループ単位の組織分析結果をも とにした職場の経営者や管理監督者との面談などにも対応できます。

6..トータルヘルスセンターを設置し職員の方々が個別利用可能なメニューをご用意。
有機無農薬などにこだわったからだに優しいお茶カフェや各種スクールなどもあるトータルヘ ルスセンターを設置し、職員のみならずご家族の方も気楽にお越しいただくことができます。そ の結果、ご家族のTMに一元的にご協力することを可能にしています。
以下に主要なメニューを例示します。
1) 個別相談
a. 電子文字媒体を活用した専門家による非対面の相談(契約組織のみ利用可)
b. トータルヘルスセンター内での個別相談
◆管理栄養士やお茶研究家が運営するお茶カフェでの、専門家との気楽な個別面談
2) スクール・イベント
トータルヘルスセンターや近隣の集会所もしくは職場へ出張にてメンタルヘルスをベースにし た以下のようなスクールやイベントを実施しています。詳細は別資料の「スクール・イベントシ ステム」をご参照ください。
a. コアスクール
b. メンタルヘルススクール
c. ゆる体操スクール
d. ヨーガスクール
e. アロマスクール
f. 食スクール
g. お茶スクール
h. 音楽イベント
i. その他(要望に応じて対応可能です

7..導入・実績例
以下に例示する導入実績を有しています。
1)三重県病院事業庁を含む三重県立病院(6年間継続)
医師、看護師などの医療専門家が勤務する組織にも経年的に導入されています。
2)一部上場企業グループ(10年間継続)
厚生労働省からこころの定期健診の実施の通達が出てまもない時期から内容を洗練しつつ継続的 に実施させていただいています。
3)その他
8..産業医などのご紹介や派遣にも対応可。
脳力開発型のメンタルヘルス研修を受け、本こころの健診の内容や活かし方も理解している産 業医をはじめとするメンタルヘルスマネージメントスタッフのご紹介や派遣が可能です。

【紙健診用紙例】

こころの定期健診から判ること【個別分析結果】

職員別に以下の項目に関して判定が出されます(図1参照)。

職員個別分析項目

1.仕事のストレッサー度
2.心理的ストレス度
・疲労度
・抑うつ度
4.身体的ストレス度
5.アルコール危険度
(飲み方・飲む量)


上記に加え、図2の項目に関して詳細判定が出されます。『簡易脳イキイキ度(脳疲労度)』や『フリー記述回答結果』などは判定結果としては表示されませんが、個別対応時の参考や組織分析などに活用されます。

こころの定期健診から判ること【集団別分析結果】

職員別に以下の項目に関して判定が出されます(図1参照)。

集団別分析項目

1.メンタル総合リスク度 (全国標準値あり)
・仕事の量的負荷感度
・仕事の裁量権感度
・上司の支援感度
・同僚の支援感度
→部署ごとのメンタルリスク度の比較が可能
2.アルコール危険度(飲み方・飲む量)集計
3.簡易脳イキイキ度(脳疲労疑い度)集計
4.フリー記述回答分析(オプション)
5.その他の個別回答集計(オプション)


こころの定期健診からのメンタルヘルスシステム

問題者及び組織( 会社等) への対応メニュー例

TM1)対応メニュー

(1)TM委員会2)などへの協働参加
(2)TM医や産業医の紹介
(3)経営者個別相談 など

【用語解説】
1)TM
・トータルヘルス・マネージメントの略であり、こころ、からだ、環境、経済などを統合的にマネージメントしていく概念。
2)TM委員会
・上記TMを組織内で行う委員会であり、安全衛生委員会なども包括する概念。

集団対応メニュー

(1)メンタルヘルス講座
◆セルフケア講座
・脳力開発基本ポイント
・コンディショニングの体操
・食とメンタル
・住環境とメンタル
・アルコールとメンタルなど
◆ラインケア講座
・メンタル不全者への対応法
・コミュニケーション法
・職場復帰プログラムなど
◆コア講座
・コアベーシック
(生まれてからの脳成長の仕組み)
・コアアドバンス
(元気な組織の最重要要素)




個別対応メニュー例

(1)精密検査
◆精密アンケート測定
◆自律神経測定(CarPod測定)
◆メンタルMRI測定など
(2)個別相談
◆TMメール相談
◆専門家の個別面談など
(3)TM1)プログラム
◆タイプ1
・1日型セミナー
・6ヶ月間のメールフォロー
◆タイプ2
・合宿型セミナー&個別相談
・6ヶ月間のメールフォロー
◆その他






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